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健診・検診

子宮頸がん予防ワクチン

子宮頸がん予防ワクチンについて

health_p10.jpg このワクチンの接種によって発がん性HPV(ヒトパピローマウィルス)の感染から長期にわたってあなたの体を守ることが出来ます。

子宮頸がんとは、日本では乳がんについで2番目に女性に多いガンです。またその原因は、ほぼ100%がヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染です。多くの場合、性交渉によって感染すると考えられていて、HPVは、すべての女性の約80%が一生に一度は感染していると報告があるほどとてもありふれたウイルスです。このため、性交渉の経験があるすべての女性が子宮頸がんになる可能性を持っています。子宮頸がん予防ワクチンは、全ての発がん性HPVの感染を防ぐものではありませんが、この予防ワクチンと定期健診により、ほとんどを予防することが出来ます。

また子宮頸がん予防ワクチンの接種推奨年齢は45歳までとされています。すでに性交渉の経験がある方でも、HPVにまだ感染していなければ、ワクチンに含まれる型のHPVに対して予防効果が期待できます。
また、ワクチンに含まれる一つの型のHPVに感染していても、感染していない別の型への感染予防が期待できます。HPVウイルスは殆どの女性は自然に排除され感染が治りますが、ワクチンは再感染を予防します。

*子宮頸がん予防ワクチンには2種類あります。(十分な予防効果を得るため、必ず同じ種類のHPVワクチンを3回接種することが必要です。)接種するワクチンについては、医師とご相談ください。

*未成年の方は必ず保護者の方の同伴をお願いします。

*それぞれのワクチンの詳しい説明はこちらをご覧ください。
・サーバリックス(ジャパンワクチン株式会社)
・ガーダシル(MSD株式会社)

早期発見と治療のために、このワクチン接種とあわせて定期的な子宮頸がん検診を受けることが重要です。