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病気・症状

子宮筋腫

女性の4人に1人が持っている!?「子宮筋腫」

子宮筋腫は成人女性の4人に1人が持っているとも言われている、とてもポピュラーな病気です。あまり心配のないものもありますが、タイプによっては生理を重くしたり、不妊の原因になることも!

子宮筋腫の症状は

子宮筋腫とは、子宮の壁の外側や内側、もしくは筋肉の中に「こぶ」のような腫瘍ができる病気です。腫瘍といっても良性のもので、日本では成人女性の4人に1人に子宮筋腫があるとも言われています。

筋腫のサイズが小さなうちは自覚症状がないことが多く、大きくなると生理時の出血が多くなったり、不正出血や重い生理痛を起こすことがあります。また、出血が増えるため貧血やめまいにつながることも。さらに筋腫が大きくなると、ほかの臓器が圧迫されて、便秘や腹痛、ひん尿になることがあります。
さらに、子宮筋腫の種類によっては不妊の原因となる場合もあります。

治療に手術が必要?

筋腫が小さかったりつらい症状がない場合は、見つかっても様子を見ることが多いでしょう。痛みがあれば鎮痛剤を処方したり、ホルモンバランスを整える治療を行うことも。また、低用量ピルで治療することもあります。子宮筋腫があったからといって即手術ということはありません。手術の場合は、筋腫だけを取り除く方法と子宮全体を取り除く方法とがあります。できるだけ早期に発見をすれば、子宮を全部取らない治療法も選択できます。子宮筋腫などの発見のためにも、年に一度の婦人科検診をおすすめします。

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