産婦人科・東京都港区渋谷区・パークサイド広尾レディスクリニック




トップページ  >>  病気・症状  >>  病気から探す(心療内科系)  >>  うつ、うつ状態

病気・症状

うつ、うつ状態

早期発見がカギ!「うつ」「うつ状態」

うつ・うつ状態というと、悩み事や大きな事件があった場合に起こるように思われがちですが、決してそうではありません。大きな仕事を任されたときや結婚、引越しなどが原因となることもあります。おかしいな...?と感じたら、早めに専門医に相談するのが一番です。

こんな症状ありませんか?

気持ちが沈みがちで、なんとなく眠れなかったり、食欲が落ちたり...といった状態は、誰にでも経験があることかもしれません。数日で元通りに回復できるようであれば、それほど心配はありませんが、たとえば以下のような症状が長く続いたり、日常生活がつらくなってきているようなら要注意。うつ状態、あるいはうつ病の可能性もあります。うつ病やうつ状態から回復するためには、早期発見と早めの治療が大切です。早めに医師に相談することをおすすめします。

  1. 夜、眠れない
  2. 朝、起きられない
  3. たっぷり眠っても、まだ眠いと感じる
  4. 食欲がない、もしくは食べ過ぎる
  5. 頭がぼーっとする
  6. やたら涙が出る
  7. 頭が重い、頭痛がする
  8. 好きだったはずのことにも集中できない
  9. 仕事などでミスが増えている
  10. 不安になることが多い
まじめでがんばり屋の女性は要注意!

うつ病やうつ状態になるタイプで多いのが、まじめでがんばり屋の人。困ったことや悩みがあっても人に相談せずに自分の力だけで解決しようとしたり、物事を100%完璧にやり遂げようとする傾向があります。そのため、必要以上に頑張りすぎてしまったり、なにもかも抱え込んでしまって心身ともに疲れ果ててしまうのです。とくに現代の働く女性の中にはこのタイプが多く、自分でも気がつかないうちに心が疲れてしまっていることも多いようです。

きっかけは様々。昇進や結婚の場合も

うつ病やうつ状態になるきっかけは人それぞれですが、離婚や失恋、大切な人の死などで起こることもあれば、念願の昇進や結婚のようなハッピーなことが原因になることもあります。また、転勤や引っ越しなどの環境の変化で起こることも。さらに女性の場合、生理前にうつ状態になる「月経前症候群」や、産後に起こる「産後うつ」も最近話題になっています。

はじめは病院を訪れるのに勇気がいるかもしれませんが、うつ病やうつ状態は心の病気。やはり専門の治療が必要です。また、早めの治療がよい効果につながります。いつもの自分と違うと感じたら、まずは医師に相談だけでもしてみてはいかがでしょう。