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病気・症状

パニック障害

電車で冷や汗!「パニック障害」

電車などの乗り物の中で、ドキドキして呼吸が苦しくなったり、冷や汗やめまい、そして強い不安を感じる...。こうした症状が現れる「パニック障害」は、「うつ病」と並んで、現代の女性にとても多い心の病気のひとつです。

パニック障害の症状は?

パニック障害は、アメリカでは100人中3人がかかっているとも言われるほど、現代人にとても多い心の病のひとつ。決して特別な病気ではありません。早めの発見と治療で改善できます。おもな症状には下記のようなものがあります。パニック発作では、胸がドキドキするなどの症状がありますが、パニック障害の場合は、内科などで診察をしても心臓や呼吸器には異常が見つかりません。

  1. パニック発作が突然起こる
    【パニック発作の症状】
    ・胸がドキドキする
    ・息苦しい
    ・冷や汗が出る
    ・寒気やほてり
    ・吐き気などの不快感
    ・めまいや貧血のような揺らぎ
    ・このまま倒れる、あるいは死ぬのではないかという不安が起こる
  2. 上記のような発作がとくに電車や美容室などの逃げ場のない場所で起こる
  3. 上記のようなパニック発作が「また起こるかもしれない」といつも不安
  4. パニック発作が不安で外出できない
>>当院ではパニック障害の相談を受け付けています。
放っておくのはNG。早めの発見と治療を

パニック障害は、症状が進むと付き添いなしでは外出ができなくなるなど、日常生活に大きな支障が出てしまいます。症状が軽いからといって放っておくと悪化する傾向にあります。またパニック障害が原因で、うつ病になるケースもあります。おかしいな...?と感じたら、とにかく早めに医師に相談するのがよいでしょう。

治療はカウンセリングや薬で行います

パニック障害は病気のひとつです。"心が弱いから"とか"甘えているから"といったことではありません。病気ですから適切な治療が必要です。パニック障害の治療は、薬によって発作を抑えるほか、発作への不安を防ぐために感情をコントロールする療法などが行われます。専門医とともにじっくり二人三脚で治療することが大切です。